気になるあの人と近づくために心理学を応用

恋愛というのは老若男女するもので、誰しも気になるあの人ともっと近づきたい、良い仲になりたいと思うことでしょう。魅力的に映るよう見た目を整えたり自分磨きをしたりといったことも勿論大切ですが、心理学を応用して近づくことも不可能ではありません。

例えば好意の返報性と呼ばれるものがあります。これは人は好意を受けるとそれと同じだけの好意を返したくなるという心理で、好意的に接しているだけでも相手に良い印象を与えることが出来るといったことを指しています。自分がその立場になることを想像するとわかりやすいかと思いますが、悪意ある態度をされた相手には嫌な感情を抱きますし、良いことをしてもらうとその人のことを好意的に見られるし何かお返しをしたいと考えることでしょう。これが好意の返報性です。

これを恋愛に応用するならばさり気なく好意を伝えることを心がけるのが良いかと思います。例えば笑顔で対応をしたり相手を褒めたりといったことは勿論、相手が話している内容に興味深げに頷いたり、その人の名前を呼ぶといった比較的簡単なことであれば相手も返しやすい程度の好意であるため、距離を縮めるきっかけとなります。

悩みを打ち明け、二人だけの秘密を作ることも効果的です。この秘密というのは自分自身のことで、他の人に知られたくないような弱点や悩んでいることを選択するのがおすすめです。男性というのは女性よりも頼られることが好きだという傾向にあるため、弱点や悩みをさらけ出すことによって信頼されている、頼られているという好感度の高まりが生まれるのです。また、悩みの内容は具体性のあるものが良いとされています。

これは漠然とした内容であった場合、ただ愚痴を聞かされているだけなのではと思ってしまう可能性があるためです。男性というのは解決したり結論を出したがるといわれているため、解決できなそうな内容の相談を受けても思うように返すことが出来ず困ってしまうのです。また、男性は話の結論を初めに言ってしまうというアンチクライマックス法を好むといわれているので、仕事のことで相談があるといったように初めに悩みの内容を打ち明けるようにするとより効果的にことが運ぶでしょう。

この他にも昔からよくいわれている吊り橋効果も効果が期待できます。しかし吊り橋効果というのは起爆剤にはなりますが継続した効果は見込めないため早急に次の行動に移す必要があります。

相手の真似をするミラーリングや繰り返し接することで好意を持つザイアンス効果など恋愛に応用できる心理学というのは実に沢山あるため、それらを活用して気になるあの人との距離を近づけたいものですね。

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